【初心者必見】スマホアプリ 人狼ジャッジメント 役職攻略 市民編
どうも!
kouくんです!
今回は役職攻略第二弾として市民の基本的な立ち回りを解説していきたいと思います。
市民の立ち回り・・・
まあ特にないかな・・・泣
立ち回りと言うか心がけを!教えたいかなと思います笑
市民の能力 市民陣営
なんの能力も持たないただの人。逆に、何の能力も持っていないからこそ、人狼に噛まれることを恐れず、自分の推論を述べることができる。
ただし、自分から市民であることを明かすことは悪手である。なぜなら特別な役職の潜伏枠を狭めることになるからだ。
基本的には役職者の盾となり、市民陣営の勝利のため、処刑されることもいとわない心構えが必要となる。
と言う感じで大体上記に書いてる内容を行えば基本OKですwww
ただし初級部屋では、市民だから吊ってもいいよと言う発言は許されるかもしれませんが、中級部屋、上級者部屋となるとそんなことしたら怒られる可能性がありますので要注意。理由としては、確実に人狼陣営を消していくのは当たり前なので、柱になるような発言は人狼陣営に見られてしまうのです。
チェックポイント
・市民は積極的に推理をすること。推理をするということは村目に見られることが多く村側が有利になるように積極的に発言して行くのがポイント。
・時には柱にならなければならない時があると言うのは狩人が生きている状態で処刑対象に狩人が入っている場合など、役職が処刑されるのを回避する為に時には柱になることも重要となる。
市民の基本的な立ち回り
1、あいさつ
2、考察
3、バンバン意見を言う
市民はこんなもんです笑
進行に協力して人狼を見つけるように頑張りましょう!
重要な役割ではない市民ですが、最後まで残り最終的な決断や、人狼の疑いをかけられる可能性があるのが市民です。なので最後まで気を抜かず、考察しましょう。市民が優秀だと勝てる可能性が上がるのは確かで、いかに自分が市民陣営だって言う事を周りに周知させることが市民の立ち回りとも言えます。
チェックポイント
・時には偽物占い師に黒出しされることがあります。ここでいかに自分が市民側なのかがカギを握っています。縄が足りている場合は黙って処刑されるのはありですが、縄が足りずここで市民陣営が処刑されたら負ける場合は、絶対に柱になるような発言はやめましょう。
注意点
市民騙りというルールがあります。これは市民が役職を騙るというもので、部屋主によっては市民騙りなしの場合がありますが、ほとんどの場合は市民騙りありです。ここは最初にルールから確認しておきましょう。市民騙りありの場合、市民が役職を騙ることは大きなリスクを伴うことを頭に考えましょう。
例えば、狩人を守るためにわざと狩人騙りするとします。
市民自分→狩人カミングアウト
狩人対抗→狩人カミングアウト
みんな→どっちか人狼やろ!!!処刑や処刑www
結局市民陣営の市民が処刑され、狩人が噛まれるなんてことが起こる訳です。
市民騙りをする場合は時と場合を考え、市民騙りしなくてはなりません。
良い例として
残り5名で人狼が2残り、霊能者、占い師が生存し占い師から黒だし、狂人と狩人は死んでいると想定します。
ここで市民である自分が狩人カミングアウトします。
そうすると、人狼側は誰に白出しているか状況次第ですが、恐らく占い師真を確定させたくないので霊能を噛みに行きます。しかしここで狩人カミングアウトすることで、人狼側は迂闊に霊能者を噛みにいけませんよね?なのでこのような場面では有効です。
でもリスクもあります。
もし狩人が生きていたら疑われるのは自分になることもあるので、ギャンブル性が高いのは覚えておきましょう。
チェックポイント
・市民語りは時と場合、また市民陣営のある程度の理解能力に判断力がないと成立しない場合があります。初心者部屋では疑われる可能性が高いのであまりオススメしません。
最後に
市民は何も特別な能力もなく、いらない存在やつまらないなど思われる役職です。でも市民がこの人狼ゲームの基本であり、積極的に推理できるので楽しい面もあります。よく市民つまらんから落ちる人とかもいるのでそれだけはやめましょう。
※随時気付いた点や訂正、テクニックなど更新していきます。
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それではkouくんでした!
またな~